心理学/アートで本質を伝える襟田麻衣のブログ

18年のひきこもり&発達障害(ADHD&ASD)うつ病を経て、伝えたいことを心理学やアート、ブログで発信!!

うつ病や発達障害の克服に薬はいらない

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ひとえに私が病気や発達障害から克服できたのは、おそらく薬に何とかして貰おうとしなかったことだと思う。

精神科では当たり前のように薬が出る

うつなら抗うつ薬統合失調症なら抗精神病薬、怒りっぽいなら穏やかになる抗精神病薬、躁うつがあったり気分の安定を図りたければ気分安定薬、不安があれば抗不安薬、眠れないなら睡眠薬ADHDならADHD治療薬、たまに特別調子が悪くなるなら頓服、そして薬が強すぎて問題のある副作用が出ると副作用止めの薬……。

私は現在でも一日計20錠以上の薬を飲んでいる薬漬け状態だ。

といっても、内科の薬も数多く出されているが(甲状腺機能低下症の薬から胃薬、副作用止めの下剤まで)

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だけど薬は毒だった

身体を確実に蝕み、あってはならないような副作用が度々起こり、薬で克服する道は私には選択する自由すらなかったのだ。

ストラテラコンサータエビリファイジプレキサも何もかもが、副作用によって飲むことができなかった。

それと共に私は、「薬に頼らない生き方」を否が応でもしていく必要があった。

そういう方向で心の在り方を変えていくと、自然と薬が必要でない状態になっていった。

薬で無理やり元気のない自分を奮い立たせて、動く必要はない。
身体が動けなくなるほど、休む必要があるから、働き方を変える必要があるから。

ADHDも薬を飲んで、普通の人と同じになる必要はない。
ADHDの方には他の人にはできないことができるからだ。

それでも普通の人生を送っていきたいなら、その方は薬を飲んで生きていけばいい。

怒りっぽいのを薬で無理に抑える必要はない。
そうすることで、「怒り」が発生している根本の解決がしにくくなるし、解決さえしてしまえば、怒ることは少なくなるからだ。

私に言わせると、ADHDの症状の1つに、「瞬間湯沸かし器のように怒り出し、けろっと忘れる」と書かれているけれど、それは他の定型発達者にはない、特徴的な怒り方をするというだけで、普通の人より怒りっぽいというわけではない。

仮にそうだとすれば、よほどこの世の中がADHDにとって住みにくい世の中なのではないかと思う。 もしくは二次障害として、アダルトチルドレンを抱えているのかもしれない。

病気や障害を克服するに至った協力者たち

心の在り方を変えれば、普通の人と同じ生き方を望まなければ、 

私のようにひきこもり歴、精神科通院歴共に15年以上、うつ病は15年患っていたが、奇跡の回復劇を遂げることだってできる。

ただし、通院だけをして薬だけ貰って飲んでいたわけでもなく。

医師が比較的熱心に話を聞いてくれる方ばかりに恵まれたこと、対面のカウンセリングだけで6年は通って、更に心理学の勉強を並行すること、その他関わった人たちに恵まれたことなどが関わって、やっと良くなったのだと思う。

だから周りの関わってくれた友人、知人に感謝すると共に、今までの主治医、カウンセラーさん、お世話になった(現在進行形ですが)講師の先生、そういうカウンセリングやセミナー、スクールに行けるだけのお金を稼いでくれた父親、しんどいときにも身の回りの世話をしてくれた母親に対しても感謝の気持ちでいっぱいだ。

私の障害は遺伝かもしれないけど、私の病は両親のせいかもしれないけど、両親の経済的援助や生活援助がなかったら、私は今頃、元気にしていなかったと思う。

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