心理学/アートで本質を伝える襟田麻衣のブログ

18年のひきこもり&発達障害(ADHD&ASD)うつ病を経て、伝えたいことを心理学やアート、ブログで発信!!

あなたのやっていることは本当に好きなことですか?

やっとうつから回復し、自分のやりたいことに取り組めると思っていたら、自分のやりたかったはずの行動を起こしているのに、先延ばし癖がついて集中力が途切れがちで、思うように事が運ばず、結果、うつに逆戻りしていることに気付きました。

そして11月に入り、うつ状態になったり、自分は本当は何が好きで、何がしたいんだろうと探して、何かに没頭している日々を過ごしていました。 その結果、ブログが更新できていないのですが、何が起こり、何に気付いてきたかを自分の気持ちの整理も兼ねて書いてみたいと思います。

文章やメンタルの仕事が実は好きではなかった!

これ、名刺の肩書きが、「文章アーティスト、メンタルトレーナー」になっている私は致命的な気付きですよね。

「私は文章の仕事やカウンセラーといった心理関係の仕事がしたかったんだ!!」

と思い、そういう方向に向けて行動を起こしていた矢先。

文章の仕事が来ても集中できず、気が散って、上手くやることができない。そして楽しくない。 ここで職業文章家をすることが向いていないことに気付くわけです。

実際お仕事として成立したのは文章関係だけであって、他のことはない(あとは一般のアルバイトしか経験がない)のですが、それが実はやりたくなかったという、ミスマッチが起こっていたのです。

そもそも文章関係の仕事ですら、評価されるに値しない仕事の仕方をしていました。 ものすごく基本的なことですが、記事一つ書くにも、裏付けされていないことを事実であるかのように書く、ブログも自己満足の日記的なものを長文で書く、そもそも〆切も守れない状態なので、周りからたくさん批判を浴びました。

でも、こんな調子で仕事をしていたら当たり前です。 自分でもダメなやり方をしてるなと思い、気を付けようとしているのですが、気持ちが行動にそのまま結びつかず、パソコンに向かっても他のことに夢中になって忘れてしまうとか、頭自体が回転しないという事態が起こっています。

また心理方面でも、人の話を聴くカウンセラーを人に勧められるまま目指してきましたが、実は自分が話をしたり、発信したりする方が好きだったのです。なので、人の話を聞くときには集中できません(話を聞くことに集中できないのは、ADHDの特性でもありますが)

しかし子どもの頃を振り返ると、作文が苦手で嫌いだったという過去や、人の話を聞きとれず怒られたこと、授業中の先生の話に集中できず、落書きなどをしていた過去が思い浮かびました。

子どもの頃好きだったことは周りの圧力でやめていた

一方、子どもの頃に好んでしたことは、うたを歌うことや、絵や漫画を描くこと、ピアノを自由気ままに弾くことや、テストでいい点を取ることだったのです!!

このことから、「歌う」、「絵を描く」、「ストーリーを考えて創作する」、「楽器ではピアノが一番好き」、「作曲をするのが好き」、「興味ある分野を勉強をすること」という、本来好んでいたものが浮かび上がったのです。

しかしその中でも得意、不得意があり、歌うことや楽器を弾くこと、作曲を含め、音楽関係は好きだけど苦手。他にも絵に関しても、人に評価されているわけではありません。

それどころか、「音痴」、「絵が下手くそ」と言われているのが現実。 勉強も、「いい点とっていることがムカツク」と思われて、嫌がらせされることも多かったです。

求められていないことに気付いて、私は、「求められる自分」を形作っていくことになります。

その結果の、「文章を書くこと」だったり、「誰かの話を聴くこと」、「心理学を学ぶこと」だったりします。

あるべき姿ではない人を見ると、悪い印象を感じるもの

そうやって、「自分が本来好きではないことをしている人」になったり、「自分の個性を押さえ込んでいる人」になっている私に向けて、周りは冷たい扱いをすることになります。

しかしこれは当然なのです。

本来、「あるべき姿」でない自分を演じているのだから、不自然な生き方ですし、自分の個性を押さえたところで、勝手にあふれ出るものだから(特に私はそのタイプ)、「閉じ込めて悪いものを出さないようにしている水」のような生き方はどんどん濁っていきます。

そんな、「濁った水」のようになっている人間を誰もが快く思わないものです。

そして自分自身でも、「潜在意識ではしたくないこと」をしているのだから、その感情が周りの人に伝わったって不思議ではないのです。

それではどうするべきなのでしょう?

自分も好きで周りにも求められていることをみつける

ここで一番良い方法は、「自分もしたい」ことであり、「周りからも求められている」ことをみつけて、そこを伸ばしていくことです。

これを私の場合、なかなか接点がみつからない状態なのです。

そもそも仕事依頼があった分野は、「文章関係」のみで、それも評価されるに値しない程度。 結局、能力としてはどれほどいくかわかりませんが、「話を聴く」ことが苦痛ならば、心理学について徹底して勉強することで、「教える人」になるのが、一番いいのではないかという結論になりました。

そのためには日々、心理学をどんどん学んでいくことが、自分らしく生きることへの近道かもしれませんね。

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