心理学/アートで本質を伝える襟田麻衣のブログ

18年のひきこもり&発達障害(ADHD&ASD)うつ病を経て、伝えたいことを心理学やアート、ブログで発信!!

ダメな自分もマルにできなきゃ意味がない

最近はテンションがいつも上向きであるように、私は自分のお掃除を好んでします。

弁証法的行動療法でいうところの、苦悩耐性スキル、生活環境のケアに当たります。

生活環境のケアのメリット

生活環境のケア(具体的な内容は後述)をすることで、さまざまな苦悩から注意をそらすことができます。
そのままではカーッと熱くなることでも、一旦注意を逸らすと冷静になれることがあるのです。

そして大抵の人は、忙しいことから自分のための作業や雑用ができていなかったりします。

私の部屋がすごく散らかっていることもそうです。

毎日のルーチンだけでいっぱいいっぱいになっていることから、部屋がいつまでも片付かないという羽目になっているのです。ADHDあるあるですね。

それを気分がよろしくないことを理由に、「ちょっと生活環境のケアをしてみるか」ということで、いろいろなものを綺麗にすると気分が上向きになったりします。

生活環境のケア一例

弁証法的行動療法実践トレーニングブックより一部抜粋。

  • 皿洗いをする
  • 自分の部屋または家の掃除をする
  • 髪を切りに行く
  • マッサージをしてもらいに行く
  • 車を洗う
  • 洗濯をする
  • 宿題をする
  • 風呂掃除をし、風呂に入る
  • 植木に水をやる、あるいは園芸をする
  • 自分自身と友人のために夕食を作る


詳しく知りたい方は本を参考に。

弁証法的行動療法 実践トレーニングブック‐自分の感情とよりうまくつきあってゆくために‐

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生活環境のケアの実行例

ということで、私は夕方に目を覚まして早々、お風呂を沸かして入りました。

髪の毛を洗い、身体を洗い、ムダ毛を剃り、洗顔石鹸を泡立てたあと洗顔し、お風呂に浸かったら保湿をします。終わったら洗面所で着替えて、ドライヤーで髪を乾かします。

使用するシャンプーや身体用、洗顔用の石鹸、保湿するための基礎化粧品、ドライヤーは、試行錯誤して選んだものを使用しています。

おかげさまで悩まされていたニキビもなくなったり、髪が綺麗と言われるようになったり、肌が綺麗になったり、臭いが気にならなくなりました。

そこで歯科衛生士さんの指導通り歯磨きすると、全身が綺麗になったかのようにスッキリします。

発達障害(特にADHD)を抱えていると、「面倒くさい……」と思える工程ですが、トコトンこだわり、美を追求すると、「これだけ綺麗になるんだ……」というくらい変わるので気分が良くなります。

そうやって満足しているときに、このような考えが頭を過ぎりました。

どんな自分でもマルできるのが自己肯定

私はアトピー体質で、ストレスが加わると湿疹ができて、とんでもないことになるのだけれど……

もしアトピーが再発して皮膚が湿疹だらけになっても、自分にマル付けられるか?

って思いました。

あるいは超貧乏になって、今使っているような化粧品類が一切使えなくなり、髪の毛ボサボサ、皮膚はガサガサとなっても、自分にマル付けられる??

どんな自分になっても、自分でマルを付けられることが一番大切なのかもしれません。
誰かに10個褒められるより、自分で1個褒められることが大事なのかも。

見る目のある人は、見た目の若さや華やかさではなく、中身の良さや、そこから醸し出される魅力を発見して素敵と評価するのではないでしょうか?

私はとりあえず何でも素早くできる集中力が欲しいです。ADHDのせいか、何をするにも気が逸れて集中できず、無駄に時間を使ってしまうので、夜の9時から書き始めたブログを午前5時に仕上げています。信じられないかもしれませんが、本当に8時間かけてブログ書いてます。

そしてそんな自分を認められないから、ドカスカ食べてます。自傷行為としての過食です(現在激太り中)

そんな私には他人はおろか、自分も自分にマルができないのです。

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