心理学/アートで本質を伝える襟田麻衣のブログ

18年のひきこもり&発達障害(ADHD&ASD)うつ病を経て、伝えたいことを心理学やアート、ブログで発信!!

コーピングとは? 上手なストレス解消法の定義

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ストレスを感じたとき、リストカットや過食、アルコールに走るのは、適切なストレス解消法とは言えません。

そんなとき使用できるのが、コーピング理論です。

コーピングとは?

ストレス体験に対する意図的な対処、言い換えればストレス体験に対する「自分助け」のことです。コーピングには頭の中で自分助けを行う「認知的コーピング」と、実際の行動を通じて自分助けを行う「行動的コーピング」の2種類があります。

――自分でできるスキーマ療法ワークブックBook1より

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認知的コーピングというのは、自分をなぐさめたり、励ましたり、ときにあきらめたり、問題について考えたり、楽しいことを妄想したりといったことも当てはまります。

行動的コーピングというのは、人と話したり、気持ちを外に出したり、どこかに行ったり、身体を動かしたりといったことが当てはまります。

一般に「ストレス解消」というと、行動的コーピングを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

コーピングが苦手な人とは?

前述にも挙げましたが、ストレス解消の手段としてリストカットや過食といった自分を傷つける行為を選択する人々がいます。

私ですね。

私の場合は自己肯定感が低いことや、自傷や依存による解消法が手っ取り早く、効果が絶大であることから、選んでしまうのだと思います。

自傷もコーピングの1つです。

ただリストカット、過食、アルコールといったコーピングは、短期的には効果が大きいですが、長期的に使用すると効果が薄まることや、コストとして失うものが大きいので、適切なコーピングとは言えません。

また、自傷に走る人というのは、所持しているコーピングの種類が少ない傾向、とりわけ認知的コーピングが少ないのではないでしょうか?

適切なコーピングの条件とは?

適切なコーピングの条件としては、

  1. 長期的にも使用できること
  2. 時間やお金といったコストが少ないこと

が挙げられます。

そしてコーピングの種類をできるだけたくさん持っておくことが大切なのですね。

ちなみに私はどんな有益なコーピングを持っているか、挙げてみたところ……

  • 問題について考える
  • 楽しい妄想をする
  • 身体にいい料理を作る
  • お風呂に入る
  • 寝る

なんと種類が少ないっっ!!

これは忌々しき事態なので、早急にたくさんのコーピング法を集めていきたいと思います。みつけた暁にはブログで公開できたらと。

皆さんもぜひ、健康的なコーピングをみつけて上手にストレス解消していってくださいね!

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